京都御所南 Gallery shop ICHIHARU

ICHIHARU では、連綿と続く京都の伝統の美に根ざしたアクセサリーを、制作、販売致しております。「絹糸」「箔糸(和紙に箔を漆で貼り付けて糸状に裁断したもの)」を使用したアクセサリーは、 一つ一つ手作業で、丁寧にお作りしております。

敬虔な思いから、美は生まれる。

f:id:ichiharugallery:20200223223027j:plain

真言宗智山派 総本山智積院 講堂

京都観世会の2月の定例会を、見てきました。

 

梅若実先生の「大原御幸」の女院が、魂が震えるほど、素晴らしかったです。

 

声が、極楽浄土から、響いてくるようでした。

 

「教養を学ぶ階梯(きざはし。学ぶ段階のこと)は、一足飛びではいかないない」と、梅若先生の御声と共に、精進への思いが、心身に沁み渡りました。

 

 

帰宅して、智積院の写真を整理しながら、

 

「そういえば、能楽堂の揚幕も五色幕だ」

 

と思いつき、意味を調べて見ました。

 

ちなみに五色の順番は、緑、黄、赤、白、紫(黒)と、決まっています。

 

中国の陰陽五行では、こちらの意味です。

 

緑→木

黄→土

赤→火

白→金

紫→水

 

仏教では、お釈迦様の御教え、御身体を表しています。

 

緑→お釈迦様の頭髪、心の定まった「禅定」。

黄→お釈迦様の体、豊さの「金剛」。

赤→お釈迦様の血液、慈悲の「精進」。

白→お釈迦様の歯、悪を清める「清浄」。

黒(紫に置き換えることも)→お釈迦様の袈裟、怒りを耐える「忍辱」。

 

どちらも、中国大陸からの影響ですね。

海を越えて、日本の文化の根となっているものが、敬虔な思いから発していることを、嬉しく感じました。

 

ICHIHARU

---------------------------------------------------------------------------------------

京都御所南 ギャラリーショップ ICHIHARU

アクセサリーのお買い求めの方は、こちらのサイトからご購入ください。

▼ 

ichiharu.theshop.jp

  

ICHIHARU とは

当ブランドでは「絹糸」「箔糸(和紙に箔を漆で貼り付けて糸状に裁断したもの)」を用いています。

一つ一つ手作業で、丁寧にお作りしています。

 

店舗は御所南の一角に構えております。

店舗での営業は、週1程度のわずかな営業時間ではありますが

連綿と続く京都の伝統美の集結した空間に身をおき、

心潤うひと時を、皆様へご提供したいと考えております。

 

『ICHIHARU』

芸術性の高い、オリジナル作品です。

1つ1つ丁寧に手織りしたパーツを贅沢にあしらい、貴方の特別な時間を華麗に演出し

ます。

『KAZUE』

エレガントで落ち着きある女性のファッションアイテムとして、1点ものの手作りアクセサリーを展開しています。  

 

『ICHIHARU』及び『KAZUE』のアクセサリー専用のInstagram です。

コメントもお待ちしています。

www.instagram.com

  


アクセサリーランキング