京都御所南 Gallery shop ICHIHARU

ICHIHARU では、連綿と続く京都の伝統の美に根ざしたアクセサリーを、制作、販売致しております。「絹糸」「箔糸(和紙に箔を漆で貼り付けて糸状に裁断したもの)」を使用したアクセサリーは、 一つ一つ手作業で、丁寧にお作りしております。

梅といえば、和泉式部。

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京都御苑の梅

今朝の京都も、底冷えで極寒です。

清少納言が「冬は つとめて(早朝がいい)」と書いていますが、十二単衣で着込んでいないと、布団から起き出すには、気力がいります。

 

この寒さがあるからこそ、梅の花も、凛として見えますね。

 

梅を見ていると、お能の演目「東北」の、和泉式部の舞を思い出します。

「東北」は、新年によく演じられる、華やかな物語です。

 

東国から都まで旅をしてきた僧が、東北院(京都の上東門院の邸宅跡)で、1本の美しい梅の木に出会います。

 

その梅は、在りし日の和泉式部が愛した梅でした。

 

前半は、和泉式部は、里女の姿に化しています。

後半では、自分の身分を明かし、華麗な姿へ変化します。

赤い色味の、段模様の唐織の、華やかな装束です。

宮廷の女性なので、お雛様と同じく、袴(はかま)は緋色(赤)になります。

 

あの世とつなぐ橋を渡り、和泉式部の霊(後シテ)が、優雅に舞う姿は、まさに歌舞の菩薩です。

 

ICHIHARU

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ショップ開店日:2 / 11(火)12:00 ~ 18:00

通常はウェブショップでの運営となります。お買い求めの方はこちらのサイトから

ご購入ください。

▼ 

ichiharu.theshop.jp

  

京都御所南 ICHIHARU 

当ブランドでは「絹糸」「箔糸(和紙に箔を漆で貼り付けて糸状に裁断したもの)」を用いています。

一つ一つ手作業で、丁寧にお作りしています。

 

店舗は御所南の一角に構えております。

店舗での営業は、週1程度のわずかな営業時間ではありますが

連綿と続く京都の伝統美の集結した空間に身をおき、

心潤うひと時を、皆様へご提供したいと考えております。

 

『ICHIHARU』

芸術性の高い、オリジナル作品です。

1つ1つ丁寧に手織りしたパーツを贅沢にあしらい、貴方の特別な時間を華麗に演出し

ます。

『KAZUE』

エレガントで落ち着きある女性のファッションアイテムとして、1点ものの手作りアクセサリーを展開しています。  

 

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