京都御所南 Gallery shop ICHIHARU

ICHIHARU では、連綿と続く京都の伝統の美に根ざしたアクセサリーを、制作、販売致しております。「絹糸」「箔糸(和紙に箔を漆で貼り付けて糸状に裁断したもの)」を使用したアクセサリーは、 一つ一つ手作業で、丁寧にお作りしております。

自然の色

こんばんは。
 
この時期の京都の、匂いや風情がとても好きです。
街はキンモクセイの程好い甘い香りに包まれ、柘榴・金柑・蜜柑・花梨などの実が成っている樹木を眺められるのも楽しみの一つ。
 
樹木といえば、染色の方法で草木染めという技法があります。
その名の通り、自然の草木花から染めるための色素を取り出し、布を染めます。
 
色は時には鮮やかに、時には落ち着きのある粋な色合いに染め上がります。
そしてその色合いを決定づけるのが、媒染剤です。媒染剤とは、染料を布に染め付けるための媒介となる鉄・錫・アルミなどの金属類を云います。
 
というのも、煮出した染液だけでは色が布に定着(染め付くこと)しないので媒染剤を必要とします。
 
例えば、紅花からは赤みがかった濃厚な黄色の染液が抽出されます。アルミで媒染すれば、鮮やかな黄色の染料に。一方、鉄で媒染すると艶がかった黒味の強い黄色の染料になります。
媒染剤の濃度や、染める時間によっても色は変化するので、黄色は黄色でもグラデーションに染め分けることもできます。
 
私はエスニックな情熱的で鮮やかな原色のような色合いも好きなのですが、彩度も低く、色が抜けたような落ち着いた色合いも本当に好きです。
 

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この夏、アトリエの「乾燥植物コレクション」に加わった紅花。
染めるためにはもっとたくさんの量が必要です。
 
 
 

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Gallery shop ICHIHARUは、京都ブランド『KAZUE』のアクセサリーを

取り扱うアクセサリーショップです。

アクセサリーは全て糸でできています。糸と一口に言っても多種多様ありますが、

当ブランドでは絹糸・箔糸(和紙に箔を漆で貼り付けて糸状に裁断したもの)を用

いています。

そして、一つ一つ手作業で丁寧にお作りしています。

 

 

店舗は明治時代から続く御所南にある、町家の一角に構えております。

 

店舗営業は、週1程度のわずかな営業時間ではありますが

お客さまが、連綿と続く京都の伝統美の集結した空間に身をおき、

美に触れ、心潤うひと時をご提供したいと考えております。

 

通常はウェブショップでの運営となります。ぜひこちらもご覧ください。 

▼ 

ichiharu.theshop.jp

京都のアクセサリーブランド『KAZUE』は、

エレガントで落ち着きある、本物思考のおしゃれを求める30代後半〜の

ファッションアイテムとしてのアクセサリーを展開しています。

 

さらに一歩、自分を高めたい方におすすめです。

 

 
身につけていただいた方が、いつもと違う感覚に。
 
より美しく、魅力的に、そして活動的に。
 
そんなあなたに愛用していただきたい。
 
 

 

 

 

『KAZUE』のアクセサリー専用の

Instagram です。コメントもお待ちしています。

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