京都御所南 Gallery shop ICHIHARU

ICHIHARU では、連綿と続く京都の伝統の美に根ざしたアクセサリーを、制作、販売致しております。「絹糸」「箔糸(和紙に箔を漆で貼り付けて糸状に裁断したもの)」を使用したアクセサリーは、 一つ一つ手作業で、丁寧にお作りしております。

各地域の迎え盆

こんばんは。

 

昨日は迎え盆でしたね。皆さんはどんなお迎え方をされましたか。

 

現在、私は毎年恒例のお詣りを兼ねた家族夏旅に出ています。

昨日、長野方面へ向かう途中にカーラジオからDJの方の「今日は

迎え盆。カンバ焚きてお迎えしましたか」という話が。

カンバ焚きって何?と気になったので調べてみました。

 

カンバとは、白樺の皮などの天然素材を乾燥させたものだそうで

す。つまりカンバを焚くとは、ご先祖さまを迎える迎え火のこと

でした。

 

カンバを焚くのは長野地方が中心のようですが、その他の地域で

はオガラ(麻の皮を剥いだ後に残る芯)、稲藁(収穫した稲の籾

を取ったもの)を焚くところもあります。

 

特に麻と白樺は古来より清浄な植物との所以から、燃やすことで

邪悪なものを祓い清めるとされています。

 

そして、カンバ・オガラ・稲藁を焚く器は、焙烙(ほうろく)と

呼ばれる素焼きの平皿です。

 

 

迎え火の他にも、ご先祖さまを迎える方法として有名なのは、精

霊馬ですよね。胡瓜、茄子に箸や楊枝などで脚をつくり、馬や牛

に見立てます。お盆にご先祖さまがあの世とこの世を行き来する

際の乗り物になるというものです。

 

 

地域によって、ご先祖さまを迎える風習・習慣が異なるのも日本

の面白いところです。

 

明日は、京都のお盆の過ごし方についてお話ししたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

Gallery shop ICHIHARUは、京都ブランド『KAZUE』のアクセサリーを

取り扱うアクセサリーショップです。

アクセサリーは全て糸でできています。糸と一口に言っても多種多様ありますが、

当ブランドでは絹糸・箔糸(和紙に箔を漆で貼り付けて糸状に裁断したもの)を用いています。

そして、一つ一つ手作業で丁寧にお作りしています。

 

 

店舗は明治時代から続く御所南にある、町家の一角に構えております。

店舗営業は、週1程度のわずかな営業時間ではありますが

お客さまが、連綿と続く京都の伝統美の集結した空間に身をおき、

美に触れ、心潤うショップとなるよう店内も少しずつ変化させていっております。

 

通常はウェブショップでの運営となります。ぜひこちらもご覧ください。 

▼ 

ichiharu.theshop.jp

京都のアクセサリーブランド『KAZUE』は、

エレガントで落ち着きある、本物思考のおしゃれを求める30代後半〜の

ファッションアイテムとしてのアクセサリーを展開しています。

 

さらに一歩、自分を高めたい方におすすめです。

 

 
身につけていただいた方が、いつもと違う感覚に。
 
より美しく、魅力的に、そして活動的に。
 
そんなあなたに愛用していただきたい。
 
 

 

 

 

『KAZUE』のアクセサリー専用の

Instagram です。コメントもお待ちしています。

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