京都御所南 Gallery shop ICHIHARU

ICHIHARU では、連綿と続く京都の伝統の美に根ざしたアクセサリーを、制作、販売致しております。「絹糸」「箔糸(和紙に箔を漆で貼り付けて糸状に裁断したもの)」を使用したアクセサリーは、 一つ一つ手作業で、丁寧にお作りしております。

機ごしらえ②

こんばんは。

 

機で織物を織れるようにするための準備である

〝機ごしらえ〟のお話の続きです。

 

整経(せいけい)の次に行う工程は、荒筬通しです。

 

筬(おさ)とは、織物の幅と経糸を整え織り目の密度を決める道具。

また、緯糸を打ち込む道具ともなります。

竹製のものとステンレス製のものがあり、見た目は和櫛に少し似ています。

(竹製の筬は、現在生産されていないため非常に貴重です)

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今回使う筬は、竹製のもの。ステンレス製より軽くて糸にも優しいです。

 

今回の作品は、幅120cm・長さ6m分の経糸を使います。

120cmの幅を保持させながら、6m分の経糸を機に巻き込んでいく必要があります。

そこで、粗めに筬に糸を通して120cmの幅分の糸を入れていきます。

 

なぜ、粗めで良いのかというと、、

 

筬に糸を通す作業は2回行います。

1回目は織る幅を保持しながら機に巻き取っていくことが目的。(荒筬通し)

2回目は密度をしっかり合わせ、織ることが目的です。(本通し)

 

今回は1回目の目的のために筬に経糸を通すので、粗めに入れていっても

大丈夫なのです。

 

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こちらが荒筬通しの様子です。

 

 

 次回の機ごしらえ③に続く。

 

 

 

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