京都御所南 Gallery shop ICHIHARU

ICHIHARU では、連綿と続く京都の伝統の美に根ざしたアクセサリーを、制作、販売致しております。「絹糸」「箔糸(和紙に箔を漆で貼り付けて糸状に裁断したもの)」を使用したアクセサリーは、 一つ一つ手作業で、丁寧にお作りしております。

京友禅の美

こんばんは。
蔵田かずえです。
 
 
昨日、成人の日が終わりましたね。
 
式典で振袖を着られた方も、
多いのではないでしょうか。
 
 
そこで今日は成人の日に因み、
染織のお話をしたいと思います。
 
 
着物には刺繍を施していたり、織られていたり、
染めていたりと様々な技法で出来たものがあります。
 
着物をつくる技法や工程ごとの作業毎に、
専門の工房や問屋が京都には数多くあります。
 
今日紹介するのはその技法の中の一つ、
京友禅についてです。
 
 
京友禅とは、京都府で主に生産される伝統的工芸品で
華麗で鮮やかな模様が特徴です。
 
8世紀頃から伝わる染技法をルーツとして、
宮崎友禅斎が17世紀に確立した、
手描き友禅が起源となっているそうです。
 
技法は、大きく「型友禅」「手描友禅」に分けられ、
市場に出回る数量は圧倒的に型友禅の着物が多いということです。
 
 
手描き友禅と型友禅を並べれば、
その違いは本当によく分かります。
職人の方が手間ひまをかけ、
一筆一筆描いて仕上げた反物は、
「素晴らしい」のため息しか出てきません。
 
 
京都の雅な文化が生み育てた、
鮮やかな色彩が美しい京友禅は
今や日本だけではなく世界でも
人気の高い染織品となっています。
 
私は友人に手描き友禅の作家さんがいるので、
何度か手描き友禅の工房にお邪魔して、
見学をさせていただいたことがあります。
 
何十年にも渡ってその道一筋でやってこられた
職人さんの技に、時間を忘れてクギ付けになって
見ていたことを思い出します。
 
 
今呉服業界は苦境ですが、後継者を育成しつつ、
新しい試みの商品開発など努力を続けています。
 
日本の文化を継承していくのも
工芸作家としての役割の一つ。
私も微力ながら、その良さを
伝えていきたいと考えています。
 
 
京都には見学できる工房が多くあります。
DESIGN WEEK KYOTOという、
京都各所にある多種多様なモノづくりの現場が
一斉公開されるイベントも盛り上がっています。
 
 
また、京都伝統産業ふれあい館(「みやこめっせ」地下1階)
でも、実際に匠の技の見学・展示・販売がされていますので
ぜひ京友禅やそれ以外の匠の技もご覧下さい。
 
 
 
 

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 蔵田かずえプロデュースのアクセサリーは、

〝アートを身につける〟をテーマにしています。
そのため、アート作品のように一点一点題名が付けられています。
 
そして、ゴージャスでエレガンスなアクセサリーでありながら、
着けていることも忘れるくらい″軽量であること″
にこだわっています。
 
 
身につけていただいた方が、いつもと違う感覚に。
 
より美しく、魅力的に、そして活動的に。
 
そんなあなたに愛用していただきたい。
 
 
 

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