京都御所南 Gallery shop ICHIHARU

ICHIHARU では、連綿と続く京都の伝統の美に根ざしたアクセサリーを、制作、販売致しております。「絹糸」「箔糸(和紙に箔を漆で貼り付けて糸状に裁断したもの)」を使用したアクセサリーは、 一つ一つ手作業で、丁寧にお作りしております。

七夕の飾りとお菓子

 

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五色の絹糸

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索餅(さくべい) 〈kotobank.jpより画像お借りしました〉


本日は、七夕ですね。

現代で七夕飾りといえば、短冊状の紙に願い事を書いて笹に飾るというのが定番です。

 

平安時代、七夕は乞巧奠(きこうでん)という宮中行事でした。

この行事のお供物に添えられていたのが笹です。この笹に五色の絹糸を飾ったのが、

七夕飾りの始まりと云われています。

五色は五行思想に由来し、緑色→木赤色→火黄色→土、白色→金、紫(黒)色→水

を表しています。この五色は魔除けの色でもあります。

 

節句に食べるお菓子として、端午の節句には柏餅・桃の節句には雛あられ、という事は

周知のとおりですが、七夕に食べるお菓子もあることをご存知ですか。

 

七夕には、小麦粉と米粉を使い、ねじって焼かれた(揚げられた)索餅(さくべい)

と呼ばれるお菓子を食べます。

索とは縄の意味ですが、五色の糸画像と比較してもらえばわかるように

綛(かせ)状の絹糸が絡み合わないようにねじった状態の糸の姿にそっくりです。

 

索餅を作ることはできませんでしたが、我が家は画像のように五色の絹糸を飾り、

祈りを込めています。

 

◎綛…一定量の糸を束ねた状態の糸のこと。

 

ICHIHARU

京都御所南 ギャラリーショップ ICHIHARU

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ICHIHARU とは

当ブランドでは「絹糸」「箔糸(和紙に箔を漆で貼り付けて糸状に裁断したもの)」を用いています。

一つ一つ手作業で、丁寧にお作りしています。

 

店舗は御所南の一角に構えております。

店舗での営業は、週1程度のわずかな営業時間ではありますが

連綿と続く京都の伝統美の集結した空間に身をおき、

心潤うひと時を、皆様へご提供したいと考えております。

 

『ICHIHARU』

芸術性の高い、オリジナル作品です。

1つ1つ丁寧に手織りしたパーツを贅沢にあしらい、貴方の特別な時間を華麗に演出し

ます。

『KAZUE』

エレガントで落ち着きある女性のファッションアイテムとして、1点ものの手作りアクセサリーを展開しています。  

 

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