京都御所南 Gallery shop ICHIHARU

ICHIHARU では、連綿と続く京都の伝統の美に根ざしたアクセサリーを、制作、販売致しております。「絹糸」「箔糸(和紙に箔を漆で貼り付けて糸状に裁断したもの)」を使用したアクセサリーは、 一つ一つ手作業で、丁寧にお作りしております。

藍 (JAPAN BLUE)

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藍の種が発芽しました
 
 
こんにちは。
緊急事態宣言が解除されましたが、引き続き慎重に行動しています。
店舗は6月より再開しますが、3密を避ける対策をしっかり取って営業します。
 
 
藍の季節になってきました。
少し遅れた藍の種まきに不安でしたが、8日後にちゃんと発芽してくれました。
 
世の中がどのような動きになっても、淡々と生命活動をする植物に励まされます。
 
 
「藍」は人類最古の染料と言われ、インダス文明まで遡ります。
日本へは、奈良時代に朝鮮半島より伝来しました。平安時代では主に、宮廷や上流階級の
方が身につける高貴な色とされていました。その後、戦国時代には武士が着用し、江戸時
代は庶民が着るようになります。
 
時代によって、藍染めを身に着ける人が変化していくのは藍の持つ特性が大きく関係して
います。
 
例えばエジプトで発掘された紀元前のミイラには、藍で染めた麻布が巻かれていました。
それは藍で染めたものは色褪せにくく、虫の嫌いな成分を含み寄りつかせない性質を持っ
ているからです。
また、消炎・解毒・止血の作用もある上に藍で染めた布は丈夫になり破れにくいため、
武士が鎧の下に着用していたのも藍染の着物でした。その名残で、今でも剣道着は藍色
ですよね。
 
昔人の発見と知恵には本当に驚きます。
 
そんな美しい藍色は多くの人々を魅了し、海外からは『JAPAN BLUE』と称されてい
ます。
 
 

ICHIHARU

京都御所南 ギャラリーショップ ICHIHARU

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ichiharu.theshop.jp

  

ICHIHARU とは

当ブランドでは「絹糸」「箔糸(和紙に箔を漆で貼り付けて糸状に裁断したもの)」を用いています。

一つ一つ手作業で、丁寧にお作りしています。

 

店舗は御所南の一角に構えております。

店舗での営業は、週1程度のわずかな営業時間ではありますが

連綿と続く京都の伝統美の集結した空間に身をおき、

心潤うひと時を、皆様へご提供したいと考えております。

 

『ICHIHARU』

芸術性の高い、オリジナル作品です。

1つ1つ丁寧に手織りしたパーツを贅沢にあしらい、貴方の特別な時間を華麗に演出し

ます。

『KAZUE』

エレガントで落ち着きある女性のファッションアイテムとして、1点ものの手作りアクセサリーを展開しています。  

 

『ICHIHARU』及び『KAZUE』のアクセサリー専用のInstagram です。

コメントもお待ちしています。

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