京都御所南 Gallery shop ICHIHARU

ICHIHARU では、連綿と続く京都の伝統の美に根ざしたアクセサリーを、制作、販売致しております。「絹糸」「箔糸(和紙に箔を漆で貼り付けて糸状に裁断したもの)」を使用したアクセサリーは、 一つ一つ手作業で、丁寧にお作りしております。

自然の恵みを、推理する。

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桂離宮 松琴亭

桂離宮にある、松琴亭の襖が好きです。

白と藍の「加賀奉書」が、とても斬新。

寛永年間に活躍した小堀遠州の作と伝えられ、「遠州好み」と言われていますが、現代でも、モダンに見えます。

 

「加賀奉書」とは、加賀藩の二俣村(ふたまたむら)で漉いた、幕府に奉納する「献上紙」のことです。

最高級品ですね。

 

献上紙を生産する以前から、二俣村では製紙産業が盛んでした。

寺院で使用する、写経用の和紙に、使われていたとか。

需要と供給が合致して、特定の産業が発達していきます。

実際に、二俣村には、お寺が多かったそうです。

 

和紙を漉くには、清流をたたえる川があることが、重要になります。

水の良し悪しで、和紙の質が変わります。

良質な和紙を漉くには、どうしても、清流が必要なのです。

二俣村の地図を見ていると、川が多いことに気付きます。

地理からも、なぜその生産が興隆したのかが、見えてきます。

 

人が作るものには、自然の力も、大いに関係するのですね。

地図を見ながら「ここに、和紙の工房が、多くあったのでは」と、推理してしまいます。

自然の恵みが、嬉しくなります。

 

ICHIHARU

京都御所南 ギャラリーショップ ICHIHARU

アクセサリーのお買い求めの方は、こちらのサイトからご購入ください。

▼ 

ichiharu.theshop.jp

  

ICHIHARU とは

当ブランドでは「絹糸」「箔糸(和紙に箔を漆で貼り付けて糸状に裁断したもの)」を用いています。

一つ一つ手作業で、丁寧にお作りしています。

 

店舗は御所南の一角に構えております。

店舗での営業は、週1程度のわずかな営業時間ではありますが

連綿と続く京都の伝統美の集結した空間に身をおき、

心潤うひと時を、皆様へご提供したいと考えております。

 

『ICHIHARU』

芸術性の高い、オリジナル作品です。

1つ1つ丁寧に手織りしたパーツを贅沢にあしらい、貴方の特別な時間を華麗に演出し

ます。

『KAZUE』

エレガントで落ち着きある女性のファッションアイテムとして、1点ものの手作りアクセサリーを展開しています。  

 

『ICHIHARU』及び『KAZUE』のアクセサリー専用のInstagram です。

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