京都御所南 Gallery shop ICHIHARU

ICHIHARU では、連綿と続く京都の伝統の美に根ざしたアクセサリーを、制作、販売致しております。「絹糸」「箔糸(和紙に箔を漆で貼り付けて糸状に裁断したもの)」を使用したアクセサリーは、 一つ一つ手作業で、丁寧にお作りしております。

襲の色目

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この2色の組み合わせは「楝(おうち)」。=襲の色目の名称


平安時代の装束の色には、全て意味があります。

例えば、上画像の薄紫色深緑色は4月〜5月のみに着られる、装束の色目の組み

合わせす。

この初夏の色目の組み合わせを「楝(おうち)」と呼びます。

そして薄紫色深緑色は、伝統色の名前に言い換えると「薄色」「青」なります。

4〜5月の着物は袷(あわせ)の着物なので、表地が薄色、裏地はの袷になるという

わけです。

 

平安時代は現代のように科学的な染料はなく、色は植物や貝といった天然のものから

染料を抽出していました。

そのため、色数としては現在ほど多くはありませんでした。その代わり、「濃淡の幅を

広げる」こと、「異なる色を組み合わせる」ことで新たな色合いを表現したりしていま

した。

 

色の名前はもちろんのこと、季節に応じた色の組み合わせにも名称を付けるなんて、

自然とともに生き、自然から文化を享受していた平安貴族ならではの豊かな考え方

ですね。

 

 

着物を重ねて着るときの色の組み合わせ、着物の表地と裏地の色の組み合わせのことを、

襲(かさね)の色目と云います。

 

ICHIHARU

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ICHIHARU とは

当ブランドでは「絹糸」「箔糸(和紙に箔を漆で貼り付けて糸状に裁断したもの)」を用いています。

一つ一つ手作業で、丁寧にお作りしています。

 

店舗は御所南の一角に構えております。

店舗での営業は、週1程度のわずかな営業時間ではありますが

連綿と続く京都の伝統美の集結した空間に身をおき、

心潤うひと時を、皆様へご提供したいと考えております。

 

『ICHIHARU』

芸術性の高い、オリジナル作品です。

1つ1つ丁寧に手織りしたパーツを贅沢にあしらい、貴方の特別な時間を華麗に演出し

ます。

『KAZUE』

エレガントで落ち着きある女性のファッションアイテムとして、1点ものの手作りアクセサリーを展開しています。  

 

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