京都御所南 Gallery shop ICHIHARU

ICHIHARU では、連綿と続く京都の伝統の美に根ざしたアクセサリーを、制作、販売致しております。「絹糸」「箔糸(和紙に箔を漆で貼り付けて糸状に裁断したもの)」を使用したアクセサリーは、 一つ一つ手作業で、丁寧にお作りしております。

「染める」ープロローグー

こんばんは。

 

私は染織作家でも織りを専門に作品制作をしているので、織りについての話は

このブログ内でも多く取り上げてきました。

しかし私の織作品は、まず織るための糸があってこそ初めて存在するものです。

 

織り機に糸を通し織り上げていくのですが、作る作品に対して必要な糸の

色の数と量の分を自分自身で染めています。

「染める」という作業があって初めて、わたしの作品は生きてきます。

もちろん糸屋さんに行けば染められた糸はたくさんありますが、この色とこの色の間の

色が良いんだよな…と自分が表現したい色とは少し違う場合があります。

たまにズルをして既成の色糸を織り込み、苦い思いをしたことが何度かあります。

やはり白い糸から思う色を染め、織り上げていくことが私の作品作りには絶対的に

必要な工程なのです。

 

染めるための「糸」は多種あり、染料(色を持つ有機化合物)もいろいろです。

私は主にシルクウールという繊維を用いています。

また染めるための染料は、天然染料と化学染料があります。私は主に化学染料で

染めています。天然染料はまだ試し染や小作品にしか使用していません。

天然染料だけで作品をつくることも近々の目標です。


私は織作家ですから糸を染め、機をつかい作品をつくっていますが、

一方で染色という分野もあります。

染色作品は、基本的には白地の布に染料で染めていく技法です。

皆さんが着ている浴衣や着物などは染料で染めてできています。
(最近はインクジェットによるプリントが導入されていますが・・・)

 

その「染める」ということについて、何回かに分けてお話をしたいと思っています。






 

 

 

Gallery shop ICHIHARUは、京都ブランド『KAZUE』のアクセサリーを

取り扱うアクセサリーショップです。

アクセサリーは全て糸でできています。糸と一口に言っても多種多様ありますが、

当ブランドでは絹糸・箔糸(和紙に箔を漆で貼り付けて糸状に裁断したもの)を用いています。

そして、一つ一つ手作業で丁寧にお作りしています。

 

 

店舗は明治時代から続く御所南にある、町家の一角に構えております。

店舗営業は、週1程度のわずかな営業時間ではありますが

お客さまが、連綿と続く京都の伝統美の集結した空間に身をおき、

美に触れ、心潤うショップとなるよう店内も少しずつ変化させていっております。

 

通常はウェブショップでの運営となります。ぜひこちらもご覧ください。 

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京都のアクセサリーブランド『KAZUE』は、

エレガントで落ち着きある、本物思考のおしゃれを求める30代後半〜の

ファッションアイテムとしてのアクセサリーを展開しています。

 

さらに一歩、自分を高めたい方におすすめです。

 

 
身につけていただいた方が、いつもと違う感覚に。
 
より美しく、魅力的に、そして活動的に。
 
そんなあなたに愛用していただきたい。
 
 

 

 

 

『KAZUE』のアクセサリー専用の

Instagram です。コメントもお待ちしています。

www.instagram.com

 

 

 

 

 

 


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