京都御所南 Gallery shop ICHIHARU

ICHIHARU では、連綿と続く京都の伝統の美に根ざしたアクセサリーを、制作、販売致しております。「絹糸」「箔糸(和紙に箔を漆で貼り付けて糸状に裁断したもの)」を使用したアクセサリーは、 一つ一つ手作業で、丁寧にお作りしております。

「松竹梅」文様

こんばんは。
蔵田かずえです。

 

今日は、お久しぶりの文様の話です。

縁起物として代表的な「松竹梅」は、

慶事や吉祥の象徴としてあしらわれています。

着物の柄をはじめ、ありとあらゆるものに

文様として使われています。

 

松竹梅の文様は、日本でどうしてここまで

広まったのでしょう。


松竹梅は、もともと中国の歳寒三友(さんかんのさんゆう)

日本に伝わってきたのが由来だということです。

中国では三という数字はめでたい数とされ、

縁起を担いで三つの植物の組み合わせが好まれました。

植物は、寒い冬には花は咲きませんし、

葉は落ちています。

そんな厳しい季節の中で、松・竹は緑を保ち、

梅は花を咲かせているので、冬の画題として

松・竹・梅が好まれたようです。

日本において「歳寒三友」は、時代が変わるにしたがって

日本の古来からある「松」「竹」「梅」それぞれの

イメージと融合し、縁起物になっていったと言われています。


「松」
日本では古くから神聖な樹とされ、

常緑樹で樹齢も長いことから「長寿」の象徴とされています。

「竹」
まっすぐに伸びる様子と、地面にしっかりと

根をはり新芽を出していく様 子から「子孫繁栄」の象徴とされています。

「梅」
寒い冬に、気高い香りとともに花を咲かせる

生命力の強さから「気高さ」 や「長寿」の象徴とされています。

 

このように松竹梅は日本人とって最強の縁起物となり、

広まっていきました。


私たちがこれらの文様になぜか吉祥を感じるのは、

日本人のDNAなのかも知れませんね。

 

 

 

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