京都御所南 Gallery shop ICHIHARU

ICHIHARU では、連綿と続く京都の伝統の美に根ざしたアクセサリーを、制作、販売致しております。「絹糸」「箔糸(和紙に箔を漆で貼り付けて糸状に裁断したもの)」を使用したアクセサリーは、 一つ一つ手作業で、丁寧にお作りしております。

「京都市美術館所蔵品展 花鳥風月」展を観て

こんばんは。
蔵田かずえです。
 
 
先日仕事帰りに美術館「えき」KYOTOによって、
「京都市美術館所蔵品展 花鳥風月」展を観て来ました。
(展覧会は終了しています)
 
 
 
 
現在改装中の京都市美術館に所蔵されている
日本画、油絵、陶芸、染織、版画、書などの
「花鳥風月」を題材にした一流の作品36点が
展示されていました。
 
 
お目当ては、出品作家の一人である
染織作家の山鹿清華氏の《手織錦大和之薫図》。
吉祥の図柄で構成され、
花や文様を大胆に配置したもので、
錦というだけあって華やかで色艶やかな作品です。
 
 
山鹿清華は、現代の染織作家の仕事を確立させた人です。
 
それ以前は、図案を著名な日本画家が描き、
染め・織りの作業は専門の職人が行うという分業でした。
しかし、山鹿清華は全て一人で行う「染織家」という
職業を作ったのです。
また、染織技法の研究を続けて独自の
技法である手織錦を考案した方です。
 
1925年のパリ万国装飾美術工芸博で
手織錦「孔雀」がグランプりを受け、
以後も数多くの素晴らしい作品を発表しました。
 
 
私が作る染織作品は、綴織技法を用いているので
まさに山鹿清華の世界観に影響を受けています。
 
 
 
 
展示されている作品は、細部にわたって
目が行き届いた技術の確かさを感じさせ、
時代を超えても素晴らしいものに見えました。
 
 
上村松篁氏の作品も
日本画の独特な空間性や装飾性が、
氏独自の花鳥画の世界観で表現されており、
染織作品を制作する上でも勉強になりました。
 
 
 
 
 
 
 
 

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 蔵田かずえプロデュースのアクセサリーは、

〝アートを身につける〟をテーマにしています。
そのため、アート作品のように一点一点題名が付けられています。
 
そして、ゴージャスでエレガンスなアクセサリーでありながら、
着けていることも忘れるくらい″軽量であること″
にこだわっています。
 
 
身につけていただいた方が、いつもと違う感覚に。
 
より美しく、魅力的に、そして活動的に。
 
そんなあなたに愛用していただきたい。
 
 
 

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