藍という生き物

こんばんは。

 

蔵田かずえです。

 

 

最近、藍染めがブームになっているようで

とても嬉しいです。

 

私のつくるアクセサリーの色バリエーションの1つに、

藍色があります。

 

 

藍は、お味噌や納豆と同じく

発酵品ということはご存知でしょうか。

 

藍は、その工程ごとに名前が変わります。

元は蓼(たで)という植物を刈り取り、刻んで乾燥させます。

これに適度な水を加えて発酵させる蒅(すくも)になります。

すくもを臼で挽き固め、玉藍を作ります。

 

 

ここまででもかなりの重労働と手間暇です。

が、玉藍のままでは不水溶性なのでまだ染めることはできません。

水溶性にするために、石灰や木灰を加え甕の中で発酵させます

こうして初めて、染液となるのです。

 

ですが染液ができても、ずっと染め続けられる訳ではありません。

数回糸や布を染めると、藍はお腹を減らすので石灰・木灰・酒など

を加えなければ色が出なくなります。

毎日、温度管理やPHの数値を記録し面倒をみてやらないと、

死んで(=色が出なくなる)しまいます。

 

だから、藍染めの作家さんたちは一日たりとも

家を空けることができません。もちろん旅行にも行けずです。

毎日藍のお世話をしてはります。

 

藍は生まれたての赤ちゃんのように

とても繊細で、手間のかかる生き物なのです。

 

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発酵完了の合図として、染液に泡が浮かびます。

これを「藍の華 」と呼びます。

 

 

 

 

 

 

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 蔵田かずえプロデュースのアクセサリーは、

〝アートを身につける〟をテーマにしています。
そのため、アート作品のように一点一点題名が付けられています。
 
そして、ゴージャスでエレガンスなアクセサリーでありながら、
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