世界の美しさを、いつも側に。

毬紗です。

 

冬になり、物理学と数学に興味を持ち始めています。

 

世界の美しさを、アートではなく、数字と記号で表現する世界です。

 

アートのつながりを、いつも感じます。

 

文化勲章受章を受賞した、数学者の岡潔(おかきよし)が表現する「情緒」がそれかもしれません。

 

数学は、先に「情緒」があり、そのあとに解説がくるのだと、岡潔は文学的な感性で数学者の思考を説いています。

 

 私の本棚には、歴史、哲学、社会学、数学、物理学などの本が、ぎっしりと詰まっています。

 

それらの本から、アート作品を構成する美しさを発見し続けています。

 

世界の美しさに抱かれて、今年も一年を終えます。

 

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菊池芳文

参考にした岡潔の本です。大好きな森田真生さんの編集です。