「オブジェクト・ポートレイト」展

こんばんは。


蔵田かずえです。

 

 

糸の整理、材料の整理がようやく

ひと段落着きました。

なかなか、思う分を片付けられません…




先日、大阪中之島にある大阪市立東洋陶磁美術館で

開催している企画展

「オブジェクト・ポートレイト Object Portraits by Eric Zetterquist」展

を観てきました。

大阪市立東洋陶磁美術館

 

 

過去に作られた陶磁器が、

違う形で芸術作品として

現代に蘇ったような展覧会です。


エリック・ゼッタクイスト(1962-)は、

1992年までの10年間、現代美術家の杉本博司(1948-)

のもとで働きながら現代的な写真表現と東洋の古美術を学び、

現在はニューヨークを拠点に活動している現代作家の方です。

展示されている彼の作品は、

東洋陶磁美術館所蔵陶磁器の細部(部分)を撮影し、

高度に抽象化してポートレートにしたものであり、

ミニマリストの作品から影響を受けている

ということが分かりました。

作品はモノクロで、出来るだけ不必要なものを

取り除いた構成となっていて、ポートレートでありながら

抽象作品としても十分に高い芸術性を感じました。


また、陶磁器のどの部分を抽出・撮影し、

構図とモノクロのバランスを考えて作品とするかは

その作家の感性がものを言いますが、

彼の非常に高いセンスを感じることができました。

彼の作品の素晴らしさはなかなか

言葉で表現できませんが、

絵画では表現できない作品性を

観ている側に感じさせてくれます。

私の気に入った作品は、

器の貫入だけを抽出して表現したものです。

展示方法も含めて感動を受けました。

f:id:kazue-k15:20181229233949j:plain

(展示は撮影可でした)

 


 

必要なものだけを取り出し、

極限に美を追求している姿勢は、

私にも必要な態度です。

私もデザイナーや作家の一人として、

努力を積み重ねてていかなければと思います。



この展覧会は、

日本で初めて彼の作品を紹介するものであり、

34点の写真作品を、被写体となった

陶磁器作品とともに見ることができます。

会期は、来年2月11日(月)までです。

 

 

 

 

 

『KAZUE』のアクセサリー専用の

Instagram です。コメントもお待ちしています。

www.instagram.com

 

▼ 

 蔵田かずえプロデュースのアクセサリーは、

〝アートを身につける〟をテーマにしています。
そのため、アート作品のように一点一点題名が付けられています。
 
そして、ゴージャスでエレガンスなアクセサリーでありながら、
着けていることも忘れるくらい″軽量であること″
にこだわっています。
 
 
身につけていただいた方が、いつもと違う感覚に。
 
より美しく、魅力的に、そして活動的に。
 
そんなあなたに愛用していただきたい。
 
 
 

商品は、下記のウェブショップ・店舗・メールの

どちらからでもお買い求めいただけます。

↓ 

◆新しいウェブショップ

ichiharu.theshop.jp

 

 

 

◆一晴画廊/Galley shop ICHIHARU(店舗)

ICHIHARU GALLERY|一晴画廊

◆一晴画廊/Galley shop ICHIHARU メールアドレス

info@ichiharugallery.com

 

 


アクセサリーランキング