和菓子の美

こんばんは。


蔵田かずえです。

 

先日、ふと甘いものが欲しくなり、

仕事帰りにお気に入りの和菓子屋さんに立ち寄って、

季節の上生菓子を一つ買って帰りました。

今回買ったのは、、

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秋明菊」。
ねりきりとこしあんで作られており、

秋明菊のすらりと立ち上がった

優雅な姿を表現しているということです。

(「ねりきり」とは白あんに砂糖、

山の芋やみじん粉などのつなぎの食材を加え、

調整して練ったもの。)

そのねりきりで全体の形を整え、

上部に紫や薄ピンクなどの色が

半透明に抽象化された花びらの形で表されていて、

中央表面には、花粉(雄しべ)が黄色のねりきりで

表現されています。

 

一口含めれば、優しい甘みがふんわりと

口の中に広がります。

視覚・味覚ともに眼福です。

 

煎茶といただきました。


京都の和菓子は、色と形は抽象的に

表現されたものが多くあります。

東京の和菓子は、そのものの形や色を

再現しているものも多く、

和菓子ひとつ取っても文化の違いを感じます。

 

この京ならではの文化は、

他にも息づいています。

着物、陶器、漆器などの工芸品から小物、

パッケージのデザインに至るまで、

あらゆるものが洗練された色と形をしています。


江戸時代になり、花開いた和菓子。

100年以上続く和菓子屋が多く残る京都。

そこから学ぶことは私自身多くあります。


最近は洋菓子に押され、

和菓子を購入しない方が増えたため、

苦戦をしているようです。
老舗の和菓子店でも、数年前から

ハロウィンやクリスマスのシーズンには、

それ用の特別な和菓子を店先で見ることも

多くなってきました。

しかし、京に根付いた和菓子の文化は、

決して無くならないと信じています。
なぜならその文化が無くなる時は、

京都自体の文化が無くなることを

意味しているからです。


そんな京都で、私はアクセサリーを作っています。

 

 

 

 

『KAZUE』のアクセサリー専用の

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 蔵田かずえプロデュースのアクセサリーは、

〝アートを身につける〟をテーマにしています。
そのため、アート作品のように一点一点題名が付けられています。
 
そして、ゴージャスでエレガンスなアクセサリーでありながら、
着けていることも忘れるくらい″軽量であること″
にこだわっています。
 
 
身につけていただいた方が、いつもと違う感覚に。
 
より美しく、魅力的に、そして活動的に。
 
そんなあなたに愛用していただきたい。
 
 
 

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