日々のこと

ひたすら考えること

こんばんは。 先日、約4ヶ月間通ったコピーライター講座を無事、 修了することができました。 終わってみれば、早かったな…と思うのですが、 資料を見直すと学びの質と量が凄まじくて。 改めて、多くのことを知った時間だったと実感しています。 工芸作家と…

読者の皆様への感謝

こんばんは。 新しい環境、新しい場所で生活をスタートされた皆さん、 今週もお疲れさまでした。やっと週末ですね。 そして、私はショップブログを始めて1年以上が経ちました。 この期間、読者の方へ何を伝えればよいのかを考え、 試行錯誤しながら書いてき…

その人にしかできないことがある

こんばんは。蔵田かずえです。 花冷えどころではない寒さの関西です。 滋賀や京都の北部では雪が降っているという始末。 寒い訳です。 私は工芸作家とアクセサリーデザイナーとして、 創作活動をしています。この道は誰かが決めたものではありません。自分が…

日本文化

こんばんは。 蔵田かずえです。 今日はどこもかしこも新元号の話題でしたね。 個人的には、ここのブログで『万葉集』や「梅」の 話をしていたので、シンクロ具合にびっくりしています。 「令和」は、美しい響きです。 また、様々な解釈があるとは思いますが…

イチローの引退

こんばんは。蔵田かずえです。昨夜、イチローさんが引退しました。 以前のブログで、「スポーツとアートは似ている」という 記事を書きましたがイチローさんの引退会見を見て、 再度そう思いました。 野球が好きなのでも興味があるのでもないのですが、 イチ…

展覧会の御礼

こんばんは。 蔵田かずえです。 タペストリー作品を出品していました 「第39回京都工芸美術作家協会展」は 盛況の中、終了いたしました。 お越しいただきました皆さま、 誠にありがとうございます。 会場で、直接お声をかけて下さった皆さまにも 御礼申し…

 馬酔木(アセビ) 

こんばんは。蔵田かずえです。京都も昼間の気温も10度を超える日が多くなり、 公園や街路樹の周りなどでいろいろな花が 咲いているのを見かけるようになりました。先日近くの寺社を訪れた際、 舞妓さんが髪につけている 簪のような美しい花が咲いていました…

人生を人任せにしてはいけない

こんばんは。 蔵田かずえです。 現在、制作の追い込み中ですが、 ちょっとひと休み。 ものの考え方が、この2〜3年で大きく変わりました。 特に自分の今後を考えると、 胸が締め付けられるようなことが多くあります。 もちろん夢や目標はあり、それに向かって…

蟄虫啓戸(すごもりのむしとをひらく)

こんばんは。 蔵田かずえです。 七十二候の「蟄虫啓戸(すごもりのむしとをひらく)」 の頃となりました。 「冬ごもりをしていた虫たちが春の気配を感じ取り、 姿を現し始めるころ」という意味です。 虫好きの私にとって、ワクワクする季候です。 太陽、雨、…

桃の節句

こんばんは。 蔵田かずえです。 今日は桃の節句(ひな祭り)ですね。 雛祭りの起源は、古来中国の上巳(じょうみ)節。 この祓の風俗儀式が日本に伝わり、 これ以前の平安時代から宮中の人形遊びとして 流行していた「雛遊び(ひいなあそび)」とが 結びつき…

外見には、その人の内面が表れる

こんばんは。 蔵田かずえです。 電車やバスに乗っている時、信号待ちしている時、 カフェで昼食をとっている時など、 私はよく人を観察してしまいます。 あの人はどんな職業なのだろう? 家族はいるのだろうか? どんな生活をしているのだろうか? そして、…

ひらめきの神様なんてどこにもいない

こんばんは。 蔵田かずえです。 糸を染めている合間に、グッドデザインカンパニー代表の 水野学さんの著書に「センスは知識から始まる」(朝日新聞出版) センスは知識からはじまる 作者: 水野学 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2014/04/18 メディア: …

花のある生活

こんばんは。 蔵田かずえです。 アトリエには、花を欠かさないように しています。 ふと見遣った先に花があると、 気持ちが和らぎます。 そしてアトリエに来て、まず花の水を変えることが 作業モードのスイッチをオンにしてくれます。 大好きな花の一つ、ポ…

鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)

こんばんは。 蔵田かずえです。 1月も今日で終わりですね。 昨日は七十二候の「鶏始乳」(にわとりはじめてとやにつく) でした。 「乳す」とは、鳥が卵を産むという意味です。 春の温かさを感じ取った鳥が卵を 産み出す頃というだけあって 桜の枝を見ると…

初春の香り

こんばんは。 蔵田かずえです。 先日美術館に行く途中に御所を横切っていると、 白くて小さな花がちらほらと咲いている梅の木がありました。 花に近づいてみれば、ほのかに香ります。 気づけば立春が近づき、確実に春に向かって 時が進んでいることを感じま…

映画「ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス」を観て。

こんばんは。 蔵田かずえです。 先日、映画「ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス」 がどうしても観たくて、朝から出掛けてきました。 westwood-movie.jp この映画の主人公は、 もちろん人気ファッションブランド 「ヴィヴィアン・ウエストウッド…

頭の整理には、散歩。

こんばんは。 蔵田かずえです。 やるべき事がワッと頭に溢れそうになったので、 パニックになる前に散歩へ行きました。 寒さでキュッと肩が縮みますが、 たまに顔を見せるお日さまに 心を開きながら、頭を冷静にする作業を。 ほんの一ヶ月前までの景色。 今…

ウイリアム・モリスに学ぶ

こんばんは。 蔵田かずえです。 皆さんはウイリアム・モリス氏を ご存知でしょうか。 私が尊敬する工芸家、デザイナーの一人です。 19世紀イギリスを代表する思想家、 詩人、作家、社会活動家でもありました。 彼は、産業革命がもたらした機械化による 大量…

去年今年貫く棒の如きもの

毬紗です。 謹んで新春の言祝ぎを申し上げます。 本年もICHIHAURにご芳情賜わりますよう、謹んでお願い申し上げます。 新しい年に向かう頃から、お正月の間、よくこの句を口ずさみます。 去年今年貫く棒の如きもの 虚子 俳人・高浜虚子が78歳で詠んだ句です…

お礼

こんにちは。蔵田かずえです。いよいよ平成最後の大晦日を迎えました。今年は皆さんにとって、どのような年でしたか。私自身は、縁あってアクセサリーショップを 開店させていただく機会に恵まれ、 アクセサリーデザイナーとして 本格的に始動した年でした。…

今年の奇跡。

毬紗です。 大学での研究は、ルネサンス時代の、女性の出産に関する絵画でした。 ペストによって多くの命が奪われたヨーロッパでは、出産でも多くの女性と嬰児が命を落としており、死は特別に悲劇的なものではなく、当たり前のように日常に存在していました…

王道を行け

こんばんは。 蔵田かずえです。コピーライター講座で 先日講義を受けた先生から、 「物事には必ず王道がある。 その王道がわからないものは、 その道をやめたほうがいい。 王道からはみ出しても評価される人は、 すでに評価を勝ち取っている人だけだ」 とい…

注連縄(しめなわ)の美

毬紗です。 そろそろ、注連縄を買わなきゃと思っていたら、新幹線のグリーン車に置いてある雑誌で、「注連縄」特集を見つけました。 注連縄は、「しりくべなわ」とも呼びます。 端を編んだまま、切らないでおく縄という意味です。 漢字で「標縄」「占縄」「…

作品づくりの前にすること

こんばんは。 蔵田かずえです。 お世話になっている先生から、 「この織り機で、良い作品を生み出してや」 との言葉とともに、織機をいただきました。 数十年前に作られた織機なので、 木材の質が良いのが分かります。 早速、組み立てて拭き清めました。 こ…

光に吸い寄せられてーロームイルミネーション2018ー

こんばんは。 蔵田かずえです。 仕事帰りにみぞれ混じりの雨に遭いました。 そんな中、自転車で五条通りを西に向かって走っていると、 イルミネーション輝く並木道に目を奪われました。 ロームが毎年開催しているイベントです。 ローム本社を取り囲む並木道…

同じ関西なのに。

こんばんは。 蔵田かずえです。毎週コピーライター講座に通うため、 大阪・梅田を訪れています。 高校生の頃はよく遊びにきていましたが、 大学卒業後は訪れることも少なくなり、 展覧会などを目的に来ることしかなくなっていました。 アクセサリーを作る今…

審美眼がなくては、作品ができない

こんばんは。 蔵田かずえです。工芸作家を目指す方から、 こんな質問をいただきました。「かずえさんは一ヶ月にどれくらいの 美術館を廻っているのですか? ブログの記事でも大変多くの 美術館等に行っているみたいですが、 工芸作家やアクセサリーデザイナ…

大雪(たいせつ)

こんばんは。 蔵田かずえです。 本日は、二十四節気の大雪(たいせつ)ですね。 京都は、気温が急激に下がり いよいよ冬の到来といった感じです。 街中もスーパーもクリスマスソングが 流れ始め、年末感も出て来ました。 (これ、やたら焦燥感を生みます) …

嫉妬は、今の自分を知るバロメーター。

こんばんは。 蔵田かずえです。 今日は「嫉妬」の話です。 あなたは嫉妬をしますか? 私は小さいことから大きいことまで、 いろいろなことに嫉妬をしてしまします。 そして、嫉妬に漏れ無く付いてくるのが 「嫌悪感」ではありませんか? 何故、嫉妬は生まれ…

学びの場

こんばんは。 蔵田かずえです。 先日、宣伝会議のコピーライター講座を 受講してきました。 2時間の講義を2本。 みっちり頭を働かせての、まさに勉強です。 アクセサリーデザイナーとして、 あるいは工芸作家として、 今までは作品や商品を制作する側だけ…