眼力のある人

毬紗です。

 

空海の『般若心経秘鍵』を読んでいました。

 

そのなかの、空海の「眼力」に関する名言に、心惹かれました。

 

問う、顕蜜二教その旨はるかにはるかなり。今この顕経の中に秘技を説く、不可なり。医王の目には途に触れてみな薬なり。解宝(げほう)の人は礦石(こうしゃく)を宝とみる。知ると知らざると、たれか罪過(ざいか)ぞ。

加藤精一編『空海 般若心経秘鍵』角川ソフィア文庫より

 

訳は、こちらです。

 

次のような疑問を持つ人があるでしょう。顕教と密教とは、趣旨が全くかけ離れています。今この顕教(『般若心経』のような経典)の文中に、密教の深い教えが説かれているとする解釈は、不可能ではないかと。

それに対して私は、こう答えます。医道に優れていて、詳しい医師が見れば、一般の人が見てもわからない道端の草でも、何に効く薬草であるか見通せます。宝石に詳しい人は、他の人が見落とすような鉱石の中に、貴重な宝石が埋もれていることを知れるのです。

このように深い趣旨に気づくか気づかないかは、誰のせいでもない、その人の眼力に依るのです。

 

眼力がある人が見れば、良いものを、見落とすことはありませんという意味です。

 

私は真珠が好きで、毎年伊勢神宮へ参拝した帰りに、三重県のミキモトの真珠島へ遊びに行きます。

 

www.mikimoto-pearl-museum.co.jp

 

もちろん、MIKIMOTOの真珠のアクセサリーを好んでつけています。

 

毎年見ているからか、やはり「いい真珠だ」とわかりますね。

 

眼力が育っていました。

 

 

 

 

ミキモトジュエリー

こんばんは。
 
蔵田かずえです。
 
 
先日、阪急うめだ本店で開催されていた
「MIKIMOTO 125th Anniversary Exhibition」
に行ってきました。
 
創業者の御木本氏が、真珠の養殖に成功して
125年が経つそうです。
大正時代から現代にかけてのジュエリー、
ネックレス、ティアラなどが展示されていました。
 
会場の展示にも至高が凝らされており、
特に会場奥の休憩する円形ソファーは、
花籠の中にいるような感じを受けました。
 
説明等をしていただけるミキモト社員の方も、
ジュエリー愛に満ちていてとても感じがよく、
社員教育が行き届いていました。
 
だからこそ、世界の「MIKIMOTO」なのでしょう。
 
 
展示されているジュエリーは、
どれも素晴らしいものばかりで、
アクセサリーデザイナーとして、
とても参考になりました。
 
 
私が特に気に入ったのは、
やはり帯留の「矢車」。
残念ながら、レプリカでしたが・・・
 
1937年のパリ万国博覧会に出品したもので、
機能としてブローチや髪飾り、帯留めなど
幾通りの使い方ができるように、
バラして使うこともできるようになっています。
 
このデザイン性、発想力に
本当に感心してしまいます。
 
もちろん機能性だけでなく、
美しさも格別でした。
 
 
御木本氏の夢
「自分の作った真珠で世界中の女性を美しく飾りたい」
は、今でも引き継がれているように思えました。
 
 
私もアクセサリーで女性に美しくなっていただきたい。
そう思いながら制作しています。
 
 

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カタログ、パールネックレスのブックレットをいただきました。

 

 

 

 

『KAZUE』のアクセサリー専用の

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 蔵田かずえプロデュースのアクセサリーは、

〝アートを身につける〟をテーマにしています。
そのため、アート作品のように一点一点題名が付けられています。
 
そして、ゴージャスでエレガンスなアクセサリーでありながら、
着けていることも忘れるくらい″軽量であること″
にこだわっています。
 
 
身につけていただいた方が、いつもと違う感覚に。
 
より美しく、魅力的に、そして活動的に。
 
そんなあなたに愛用していただきたい。
 
 
 

商品は、下記のウェブショップ・店舗・メールの

どちらからでもお買い求めいただけます。

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美貌と親子関係。

毬紗です。

 

容姿コンプレックスがあったころと、親との関係がうまくいっていない時期は、かぶっています。

 

「あーあ、眉毛太い。しかも垂れてる。お父さんソックリでやだ」

 

「鼻の穴が見える。ブタみたい。お母さんの鼻だ」

 

親子関係がうまくいっている今では、真反対です。

 

「今日も肌が奇麗やん。お母さんのお陰やな」

愛用の「アスタリフト」のおかげだったりもしますが。ムチムチ、プリプリになります。

 

「お父さんに似て、まつ毛バサバサでよかった」

爪楊枝5本乗ります。

 

同じような造作なのに、親子関係が良くなるにつれ、どんどん美人になっている感じ。

 

思い込みだったとしても、いいのです。

 

 

新作アクセサリー、間もなくです。

こんばんは。

 

蔵田かずえです。

 

 

お待たせしております。

新作アクセサリー、間もなく完成します。

 

 

会社にも着けていける

シンプルで清楚な、

でもちょっと人とは違う雰囲気を出せる

デザインのアクセサリーです。

 

販売の準備が整い次第、こちらで

お知らせ致します。

 

 

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にこだわっています。
 
 
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より美しく、魅力的に、そして活動的に。
 
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同じ関西なのに。

こんばんは。


蔵田かずえです。


毎週コピーライター講座に通うため、

大阪・梅田を訪れています。

高校生の頃はよく遊びにきていましたが、

大学卒業後は訪れることも少なくなり、

展覧会などを目的に来ることしかなくなっていました。

 

アクセサリーを作る今の私にとって、

梅田のデパートや各種のショップは

とても勉強になります。

京都と大阪にある同じデパートでも、

置いている商品が全く違うこともよく見かけます。

 

頭では分かっていたのですが、

実際に注目してみればその違いは歴然であり、

大阪と京都のニーズの違いがはっきりと掴めます。

コピーライター講座で「足で稼げ」。

と教えていただいた先生がいましたが、

まさにこう言うことなのでしょう。

 

京都にしかないアクセサリーブランドにするために、

今後も努力を怠らず、しっかり学んでいきます。


 

 

 

 

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着けていることも忘れるくらい″軽量であること″
にこだわっています。
 
 
身につけていただいた方が、いつもと違う感覚に。
 
より美しく、魅力的に、そして活動的に。
 
そんなあなたに愛用していただきたい。
 
 
 

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忙しい娘へのプレゼント

毬紗です。

 

乗馬が好きな娘に、馬をモチーフにした、アンティーク風のペンダントをプレゼントしました。

 

大学でのパーティーで、活用してくれています。

 

アメリカの大学で、日々研究に励む彼女の定番は、シンプルなドレスに、個性的なアクセサリーのセットです。

 

研究に忙しく、ドレスを選ぶ時間がないので、テイストの違うアクセサリーで変化をつけているのだとか。

 

なので、娘が選びそうにないアクセサリーを、あえてプレゼントします。

 

 

審美眼がなくては、作品ができない

こんばんは。


蔵田かずえです。


工芸作家を目指す方から、

こんな質問をいただきました。

「かずえさんは一ヶ月にどれくらいの

 美術館を廻っているのですか?

 ブログの記事でも大変多くの

 美術館等に行っているみたいですが、

 工芸作家やアクセサリーデザイナーになる為には

 必要なことなのですか?」

 

というものです。

私は一ヶ月に平均2回ぐらいは

美術館に足を運ぶかもしれません。

多い月は5〜6か所行くときもあります。

京都には、美術工芸の質の高い展覧会を

開催する美術館が多くあるのが、

とても素晴らしいと思います。

これまでもブログの記事に書きましたが、

素晴らしく質の高い作品を鑑賞し、

アイデアや技法、作品性、展示方法など

ありとあらゆるものを展覧会から学びます。

決してただ単に「美しいなぁ」と

作品鑑賞に行っているわけではありません。

作品を多く観続けて行くと、

だんだんと見る目がついてきます。

 

見る目=審美眼

その力は、絶対的に作品制作に役立ちます。
と言うよりも、その力がなければ作品作りができません。

現存する作品のコピーを制作するのであれば、

審美眼を鍛える必要なないかもしれませんが・・・

 

作家は全くない世界から新しいものを

作り出している訳ではないと私は考えています。

その作家が見続けてきた作品の本質や経験などと、

今のテクノロジーや文化が相まって、

新しいものが作られていくと信じています。

 

だからこそ「いいもの」の多く見ることは、

絶対的に必要なことなのです。

そこから発想やインスピレーション、

コンセプト、形、色、技法、展示方法など

ありとあらゆるものを生み出すのです。

ぜひ作家になりたいのであれば、

時間を作ってでも多くの質の高い作品を

鑑賞するようにして下さい。

 

 



 

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